やっぱり八乙女光に母性を求めてる話。
超超超お久しぶりです。雫です。
しばらく、何も浮かぶことなく普通に八乙女担をしており、全く更新しておりませんでした笑
しかし!ココ最近JUMP担内でじんわり流行る妄想ツイート大会に刺激を受け、私は改めて思い直したのです。
八乙女光をお母さんにしたい。
やっぱりしたい。お母さんになってほしい。
以前はてブロで記事にした通り、私は光くんに母性を求めています。
この記事をきっかけにお話をさせて頂くようになったある八乙女担さんとフェミにゃん(フェミニンなひかにゃん)について熱く語っているうちに、ふと思いついてしまったのです…。
ひかるママとこうたぱぱにあやしてもらえる動画(主観バージョン)
ベビーベッドでむずかる赤ちゃんをあらあらとのぞき込み、抱き上げてよしよしとひかるママにあやしてもらい、泣き止んだところを横からやって来たこうたパパにべろべろばー!とされ、また泣き出す、そしてまたひかるママにあーん、よしよし、いい子でちゅねーとあやしてもらえる動画。
(全て赤ちゃん目線で収録)
再び泣かせたこうたパパをひかるママがもう、パパ!って怒って欲しいし、こうたパパは怒られてもふにゃふにゃ笑ってて欲しいですね!
パパったらまた目が三日月!笑(※全て妄想です)
自分でもアブナイとは思ってますが、本能が観たいと叫んでいます。(?)
その時、2人を同時に見る為に二画面にするか画を広めに撮るかで迷ったのですが、その時の私はアレの存在を知らなかったのです。
そうアレとは…
YES!Virtual Reality!
お気づきの通り、VRのことです…!
さっきチャリで帰ってる途中で気がつき、ハイテンションで坂を下りました。
文明の進歩の速さにここまで感動したのは、生まれて初めてな気がします。
VRならまさに主観です…!やばいぜ…!
夜眠れない時とか、テストの成績が悪かった時、仕事でミスをした時…。
そんなときVRをつけるだけで、癒してもらえる…。いや、文明の進歩すげえな!?レッツ退行\(^^)/
いやいや…今をときめくジャニーズアイドルがそんなことしてくれる訳ないだろう…。
私もそう思ってました。
が、しかし!(2回目)…皆様は映画『僕らが本気で編むときは、』の予告はご覧になっただろうか…
主人公の叔父の恋人、りん子さんを演じる生田斗真さん。
華美な装いではなく、フェミニンで柔らかい雰囲気で木漏れ日の似合いそうなりん子さんに、私は一瞬にして心を奪われてしまったのです。
これだよこれ!!!!!!(発狂)
光くんで想像していたまんまのものが、世に出る、さらに演じていたのはジャニーズ…!
そして、お母さん的存在という設定…!
まさか現実化するとは!と嬉しい反面、同じ事務所の先輩に先を越された悔しさ…。
何がともあれこれは現実なのでしょうか…(>_<)?
自担をお母さんにしたいと思ってしまうなんて…とずっと思ってましたが、よくよく考えると昔慎吾ママっていましたよね…?オッハー!(ちょっと違うかな!?)
何でも先駆けなSMAP先輩はやっぱりスゴイなぁ…としみじみ。笑
あっ、あとTOKIOの城島くんも昔、茂子ママやってたし!?
そう考えるとアイドル×ママ設定って少なからず需要があるじゃないか…!?なんて思ってみたり(笑)
いつかちょっとした企画で見れたらいいなぁ。
そんなこんなで、フェミニンな光くんが大好きな雫でした!
P.S. 前の記事に、光ママに生理痛の時に命の母ホワイトを買ってきて欲しいと書いたんですが、せっかく買ってきてくれたのに、セデスがいい!美月ちゃんのやつ!!!とゴネる私に、あんた美月ちゃんならここにいるでしょうが!!!って言われて喧嘩したいなと最近思いました。(病気)
I SCREAMに参戦して、反省文を書く
前回記事を神隠しにした挙句、放置し続けて申し訳ありません。雫です。
先日の13.14日に福岡ドームで行われたKis-my-ft2のI SCREAMに参加してきました(*^^*)
参戦を決めたのも実はライブの2.3日前のこと、突然の思いつきがどういう訳か両日参加出来る事に(笑)思いつきに付き合っていただいた関係者各位の方には感謝しかありませんm(_ _)m
ライブを鑑賞して、今までの自分の考え方を懺悔せねばならぬと思い、ここで反省文を書かせていただく所存です…。
昔から周りにはキスマイ担がいる環境で、どちらかというとJUMPよりも身近な存在なキスマイでしたが、好きになるどころかカッコよくないしどこがいいのか解らない…くらいで、JUMP担になりジャニヲタに戻った時も他グルは掛け持ちしそうだけどキスマイはなさそう…とタカをくくっていました。
一番身近なキスマイ担は、キスマイとJUMPを6:4の割合で全力応援していると自負している友人Aちゃん。私は彼女に謝罪と感謝の気持ちを込め、土下座、いや五体投地をしたい勢いでございます。彼女のお陰で今の自分がいると言っても過言ではありません。
彼女は元々キスマイ担をしており、私とほぼ同時にJUMP担になりました。(CDなどを買うようになった)
ジャニヲタになりたての私は手当り次第周りのジャニヲタからCDを借りまくっており、茶の間からの離脱を図っていました。
そんな中、Aちゃんからキスマイも聴いてみない?と声をかけてもらったのです。
生意気にも私は〝まぁ、聴いてやってもいいけどw〟くらいでお願いをしました。馬鹿野郎です。
彼女は親切にも新譜のAAOだけでなく、ベスト盤、PV集、その他諸々を一気に貸してくれました。今すぐ時をかけて彼女に感謝を伝えにいきたい。そして私を1発殴って帰りたい限りです。
音源厨の私は借りてすぐ、CDを取り込み、DVDも一応見ておこうと再生させました。
【衝撃1】エイベの特典映像凄すぎじゃね?
シングルのPVにはソロアングル、アルバムにはPV集とライブ映像集。さらにライブ音源まで。こんなに大盤振る舞いしてもいいの? すごい、とにかくすごい!とキスマイの事は認めたくないが、avexだけは認めよう(上から目線)という気持ちに。
アホな事にPV集だけでも情報量が多く、バテてしまった私はライブ集は観ず彼女に返却をしました。
【loveキスマイ度】☆☆☆☆☆☆☆
借りた後も全部聴くことなく、たまに有名な曲を聴く程度で付かず離れずと行った状況が続きました。そんな中…
【衝撃2】HiHiJet結成、しかもスケート履いてる…!
嵐担時代に観ていたドラマ、夏の恋は虹色に輝くに出演していた井上瑞稀くんが少し気になり始めた頃に結成が発表され、私は瑞稀担になる事を決めました。HiHiJet(s)はローラースケートを履き、少クラで持ち歌の「HiHi JET」以外にキスマイの楽曲を歌う事が多いのです。そう、私はこの曲はHiHiJetが歌ってるから♡とキスマイの曲を聴くようになるのでした。
【loveキスマイ度】★☆☆☆☆☆☆
それを皮切りに他の曲を聴くようになった私にAちゃんは「キスマイは曲いいでしょ〜!?」と一言。「まぁ、瑞稀たちが歌ってるからいい曲に聴こえるのかも(笑)あ、でもThank youじゃん!は好き」とほざく私に、「じゃあ振り付け教えてあげるよ!」と。どんだけいい人なんだよ、貴方は。
私はバンギャル出身の振り付け大好き人間、行くこともなさそうなコンサートだけどカラオケとかで出来ればと思い、喜んで覚えました。
今回のコンサートで歌ってくれたため、無事応用することができました(TT)泣
そうこうしている内にジャニヲタになって1年になろうとした頃、そういえば最近キスブサのエンディング曲カッコイイよね〜なんて思い始めたのです。
【衝撃3】Gravityカッコよすぎ問題
私がカッコよさに気付いたのは発売から数ヶ月後のこと。発売されて、話題になり、チェックしようしようとしてるうちに震災が来て、忘れた頃に気付いたGravity。まず曲がカッコイイ。中毒性のあるメロディライン、Kis-my-ft2って言うラップ、あと藤ヶ谷くんの高音コーラス?。そしてダンスが超カッコイイ。息の合ったダンスとフォーメーション。何より俺らローラースケートじゃなくても魅せれるんだぜって感じが超カッコイイ…!(個人的な見解) 語彙力不足で申し訳ありませんが感じ取ってください!
【loveキスマイ度】★★★☆☆☆☆
これは彼女に借りるしかない…!とAちゃんにお願いすると、こっちを貸すよ!とアルバムを。そう、YES! I SCREAM!
【衝撃4】ソロPVとかあるんすか!?
なんと今回のアルバムにはソロ曲だけでなく、ソロPVまで付くという神特典付き(※藤北以外)。藤北はユニット曲のFIREをPVに。わかんないけどそれ絶対ファンが喜ぶやつじゃん!?薮光がそれしたら多分死ぬもん!(錯乱)
とりあえず藤北、玉森くんのPVを観て安心した衝撃(最初からそれなりのクオリティは分かっているという安心感)を受けた後、残りの4人のPVを。(ちょっと不安)
まずTLで話題に上がっていた宮田くんのPV。えっ、鉄拳さんのパラパラアニメ!?という衝撃からアキバを舞台にヲタ芸をする宮田くんとその仲間たち。ヲタクとしての熱い気持ちに謎の感動。
次に観たのは横尾くんのワッター弁当。得意の料理を活かしたソロにこれまた感激。メンカラの食べ物に合わせてメンバーの声が入ってるのもほっこりするし、途中から千賀くんが現れるのもほっこり。
そして二階堂くんのジョッシー松村。ソロで女装しちゃうの!?しかもチア?ゴ○エじゃない!?と最初不安になりつつも、キスマイファン目線の歌詞が超〜~〜可愛い!松ちゃん可愛い!
と、上3人のPVはTwitterの方でも話題を見かけていたので何となくどんなものか分かった状態でした。問題は千賀くん。どんなのか分かんないしあんまり期待出来ないし、観なくていいかなぁ。ま、せっかくだし観ようかな?(笑)
【loveキスマイ度】★★★★☆☆☆
【衝撃5】宇宙一カッコイイ千賀健永のソロPV
えっと、これはキスマイのソロPVの1つで合ってますか?UKヒットチャートのチャンネルを間違えて押した訳ではないよね?と素で思ったくらいにイケイケなMV。ロイヤルみのある金髪に青のスーツをバシッと決めオープンカーを乗り回す千賀健永。プール付きの別荘で仲間と休日を楽しむ千賀健永。仲間をバックに従えカッコよく踊る千賀健永。なんかもう撮影地ごと味方につけた千賀くんがカッコよすぎて眩しい。誰?千賀健永のPVとか期待出来ないとか言ったヤツ。その後20回くらい続けて再生してました。本当に20回見たの?…盛ったよ!(アサデス参照)
【loveキスマイ度】★★★★★☆☆
もうこの辺りになってくると、キスブサを観て玉森くんのちょっと下手(失礼)な駐車を観ても「玉ちゃんはこういう所が可愛いんだよな」と意識せずとも口から出るようになり、自分自身が一番驚きました。
そして夏が来て特番も増える中、少クラでは春ぶりにエビキス回が。
私の気持ちを代弁してくれた塚田くんに感激しつつ(千賀くんソロについて)、また私は衝撃を受けました。
【衝撃6】シャラサマが最高に名曲
久しぶりのローラースケート!!!
しかも久しぶりにローラースケートだよという事をアピールするように、靴のベルトを付ける仕草から始まるという…!少クラを見終わった後、そういえば…とJUMP目当てに録画していたFNSを再生。コレが本当に身体に悪いくらい萌えの渋滞。まず表情が可愛い。細かく説明すると長くなりますが、所々可愛い。カメラくると可愛い顔してくれる。そしてサビの振り付けがめちゃくちゃ可愛い。上手くて可愛いのは北山くんだけど、ちょっと下手で可愛いのは横尾くん。シャララ~のところで肘が角張ってるのが超可愛い。あと足元が危なっかしいのが可愛い。そして美脚。スキニー似合い過ぎである。そして何よりも推したいのは途中の間奏で宮田くん以外が2人組になってターンをするシーン。藤横でターンする時に藤ヶ谷くんがにこやかに手を差し出して、それを嬉しそうに照れ笑いで横尾くんが両手で握り2人で回るこのシーン。もう何回観ても飽きない。この一瞬にして藤横推しになってしまった。藤ヶ谷くんの王子様みと横尾くんの乙女な表情…!くらくらした。 そして大サビの藤ヶ谷くんの高音コーラス(正式名称がわからない)。Gravityとはまた違った爽やかな色気に寿命を縮ませながら、こうして私はついに降参しました。キスマイ最高…!love キスマイ yes!
【loveキスマイ度】★★★★★★★
根気よくキスマイのCDを貸してくれたり、魅力について語ってくれたAちゃんには本当に感謝の気持ちでいっぱいです…。
これからは良き理解者になるよう努めますので今後ともよろしくお願いします。
まぁ、このブログ読んでないんですけどね笑
コンサートの感想はいつか書きます!(笑)
長々と失礼しました!
これからもキスマイファンが増えますように!
ドMな光くんが見たい(閲覧注意)
3度目の更新。雫です。
読まれる人も少ないこのブログ…
わたしの無法地帯です(笑)
ところで、◯◯すると、ひらめく系の主人公ってよく見かけませんか?
習字をして、ちぎって、宙に投げるとひらめく(SPEC)
公園の遊具で高速回転すると、ひらめく(ドS刑事)
パズル?を何度も組み替えるとひらめく(五つ星ツーリスト)
思いついたのですが、、、
弟を縛るとひらめく女刑事
ってどうですかね…。
最近、JUMPの演技お仕事が続々と決まる中、そろそろ光くんに演技お仕事を~
なんて思ってた最中のこと。
山本美月さんと双子役をして欲しい
↓
ドSな姉とドMな弟って良くない?
↓
美月ちゃんには猟奇的な役をしてほしい…
↓
美月ちゃんが光くんを縛ってるところが見たい!
縛るって言っても全身とかじゃなくて、腕のみとかで大丈夫だから…!
光くん×縛りって相当にクるものがあると思うんですけど…。
見たい。光くんの><な顔が見たい。
刑事の美月ちゃんに対し、フェミにゃん(フェミニンなひかにゃん)激推しな私としては、光くんにはお花屋さんで働いてほしい…
毎週、光くんがお花を飾るシーンを入れて、番組の最後に今週のお花コーナーって言う飾った花の花言葉を光くんが紹介するミニコーナー始まらないかな〜?(ドラマすら始まっていない)
男らしい姉と女っぽい弟が同居してて、お姉ちゃんに意地悪される弟っていう構図最高に最高じゃないですか!?
私、光くんが美月ちゃんにヘッドロックされてるところ見たいんですけど!?!?(落ち着け)
元々はクマのぬいぐるみを縛ることで満足していたのに、徐々に事件の解決が難しくなるにつれて光くんを縛るようになってしまう美月ちゃんと、最初は嫌がっていたのが、徐々に受け入れ始め、むしろ欲しがる光くん…って言う互いに依存しちゃうみたいなのがいいなぁ。
たまに遠慮してくまのぬいぐるみを縛ろうとする美月ちゃんを察して、
「あっ、ごめん!!今日くまさん洗濯しちゃった…><(だから、俺を縛って!)」
などとわざと洗濯して、ちゃっかり自分が縛られようとする光くんとか出てきたら堪らないんだけど!!!
そして美月ちゃんは縛りながらひらめき、事件を解決する!というハッピーエンド(?)
最終回には光くんが事件に巻き込まれ姿を消してしまい、光くんを縛れないままどうする!?と葛藤するも今まで光くんを縛っていた縄を手掛かりに事件を解決し、光くんを救う~みたいな感動作品始まりませんかね?
…始まるわけないか
なんでもいいので素敵な演技お仕事
光くんにください\(^^)/
お笑いファンのはなし
こんにちは! 久々の更新をします。雫です。
前回の初更新では誰にも読まれていないと思っていた矢先、私が大大大尊敬している八乙女担の方がわざわざ読みに来ていただき感想まで頂けて、何事もアクションを起こしてみるものだな…!なんて感慨深くなりました(; ;)!!
八乙女担ブログの2回目の更新がまさかの芸人さんの話ですが、もし興味があればこのまま読み進めていただけると有難いです(*^^*)
私は元々JUMP担になるまで、お笑いファンとバンギャルをしておりました。
今日はバンギャルの話は置いておいて(笑)
お笑いファンになったきっかけは2010年の大晦日の特番。ジャニーズカウントダウン後に放送されていた「ホメられてピカるくん!!!」を観てからでした。
降りかけの嵐担をしていた私は紅白の影響で東京ドームには行けず、NHKの屋上からの中継で出演した嵐にガッカリしていました。
紅白で司会をする嵐よりも、カウコンで他のジャニーズとはしゃぐ嵐の方が観たかったから。
そんな失意の中、カウコンの放送は終わり、始まったのがこの「ホメられてピカるくん!!!」。
深夜番組の「ホメられてノビるくん」と「ピカルの定理」(以下、ホメノビ、ピカル)の合体番組でした。
ホメノビメンバーははんにゃ、我が家など当時爆笑レッドシアターなどに出演していた売れっ子芸人さん。
対してピカルメンバーはピース、平成ノブシコブシなど当時はまだまだ知名度は低めの芸人さん、そして声優の平野綾さんと元AKBの大島麻衣さん。
出演の差はそんなになかったように思いますが、番組名が8割近くホメノビなのはやっぱり知名度の差から?
そんなことはどうでもいいとして、とにかくめちゃくちゃな番組だったんです。
出演芸人の携帯を全員没収して誰からあけおめメールが来るのかを生で実況したり、実際に暮らしてる部屋に合鍵で入り込み、冷蔵庫の中身、彼女とのアルバムやパソコンの履歴を晒したり…
生放送で全部垂れ流し、何でもアリ状態…
タブーの多いジャニーズを応援していた私は衝撃を受け夢中で観ていました。
芸人さんってすごいな…と。
そんな中、私はある人が気になりました。
それは、ピースの綾部さん。
あけおめメール実況では、アラフィフのオバサマからまたお部屋に遊びに来てねとメールが来ていた綾部さん…。
そんな彼に一目惚れをし、番組が終わる5時になる頃には二宮担の過去はどこかへ。もう既に綾部さんに担降りしていました。
そこからはYouTubeでネタを漁り、ブログを隅から隅まで読み漁る日々。
当時ガラケーだった私の携帯には待受画面に綾部さん。キーホルダーもコント「ハンサム男爵と妖怪」のキャラ。
友人には「和(二宮くん)はもうやめて今はべーやんなの♡」と報告しまくり(※べーやんとは…綾部さんの愛称)
たまに熟女好きである事を思い出して病む時以外は楽しい綾部ライフを過ごしていました。
そんなある日ふと書店を訪れると、ピースとノブコブが表紙の雑誌が目に入りました。
手に取ると、「お笑い男子校」という雑誌名。
よしもと芸人を中心としたお笑い雑誌でした。
お笑い男子校 vol.8 人間関係を一斉調査!プライベート大特集 (ワニムックシリーズ 164)
- 出版社/メーカー: ワニブックス
- 発売日: 2011/01/07
- メディア: ムック
- 購入: 2人 クリック: 38回
- この商品を含むブログ (3件) を見る
面白さよりもカッコよさや可愛さを重視した内容。コンビ愛や恋愛トーク、私服チェックや様々な本格的コスチューム(制服、着物、新郎のタキシードなど)、芸人さん同士の交流がわかる掲示板…。
いうなれば、ほぼアイドル誌なのです。
私の芸人さんに対するイメージがガラッと変わったのはこのお笑い誌を読んでからでした。
今まで面白い!だけだった芸人さんのことをアイドルのように、疑似恋愛対象として見れるようになったのです。
残念ながら休刊してしまいましたが…
これを皮切りに過去分も買い漁り、そこから気になった芸人さんのネタをYouTubeで見たりしているうちに、若手芸人さんは無限大ホールでライブに出演し、腕を磨いていることを知りました。地方民の私は劇場に足を運ぶことは滅多になく、DVDを観たり、YouTube、たまに配信を観ていました(笑)
そんな事をしているうちに、ピースやノブコブはどんどん人気になり、いつのまにか終わっていたホメノビを尻目にピカルの定理は徐々に時間を移動させゴールデンに進出。
私も綾部さんから、次々と芸人さんたちを転々とし、最終的にチーモンチョーチュウ、御茶ノ水男子などを中心としたお笑いファンへと成長を遂げていました。
今は若手の芸人さん中心の番組も減ってしまい、お笑い雑誌も無いのがとても残念…。
大好きだったコンビやトリオも気付けば解散の連続。氷河期だなぁ、と日々感じてます。
そんなこんなで今はJUMP担になりましたが今も芸人さんが好きです。
…なんの話だよって感じですね(笑)
超どうでもいい身の上話でした\(^^)/