読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

たのしいブログ

そこそこ

被災したジャニヲタの話

これは、私が昨年被災した直後に書いた記事みたいです。途中までしか書けていませんが、地震の時にどんな感じだったかを感じ取ってもらえれば幸いです。

 

はじめまして。雫と申します。

 

昨年頃からのHey! Say! JUMPの波に飲まれ、無事にJUMP担になりました!八乙女担です!

詳しい自己紹介は次回します(笑)

 

2週間ほど前の事ですが、熊本で大きな地震が起こりました。

私が夜な夜な自室でGyaO!配信の清王朝ドラマを観ていた時の事でした。

私「皇后と華妃…女の戦いだわ…」 

ガタガタ…ッ

私「えっ?」

ガタガタガタガタグラグラグラ~!!(乏しい擬音力)

私「えっ、えっ、夢?どゆこと…?ギャー!!!(意訳:ハンガーが!ハンガーが!うわドル誌を入れてる本棚が倒れたー!!!ちょっと待って下の方にはCDとDVDが!割れた?割れた?どうしよう)」

 

一回目の揺れはあまりにも突然の事すぎて訳がわからず、ただただ今まで集めたグッズの心配をしました。

停電はしておらず、恐る恐る自室のドアを開けるとリビングはめちゃくちゃ…。

キッチンは大きな食器棚(家電も置けるやつ)が斜めに倒れ、食器は沢山割れました。

リビングにあった飾り棚の中のグラスも沢山割れて破片が飛び散り、危ないので靴を履き片付けをはじめました。

唯一救いだったのが、飾り棚に転倒防止用突っ張り棒を付けていた事です。

f:id:ymymymy:20160502170451j:plain←こういう奴。

 

http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/B000S6KT5W/ref=mp_s_a_1_5?qid=1462176326&sr=8-5&pi=AC_SX236_SY340_QL65&keywords=家具転倒防止+突っ張り棒&dpPl=1&dpID=413tAdMGg7L&ref=plSrch

 

ガラス張りでしたが、これのお陰で転倒せず。

 

ふぅ、、、と自室に戻った私の感想。

 

「ジャニヲタ辞めたい」

 

昨年のHey! Say! JUMPブームに飲まれ(2回目)、見事JUMP担になって1年弱。

 

自分で買った分だけでなく、ヲタ卒をした友達から頂いた大量のドル誌。

壁にはハンガーとポスター。光くんのハンガーは四つ持ってて、大ちゃんは自引きしたんですよ。(聞いてない)

そして9年間を取り戻すべく、なんで三タイプもあるの?流通量少なくない?ばかなの?と言いながら必死にかき集めたCDとDVD。

その他もろもろ。

 

を収納していた縦長の本棚が転倒。

 

自分の命よりグッズが気になる性に、

「これだからジャニヲタはクソ。」

と思わずにはいられなかったのです。

 

 グッズは無事傷つくことなく済みましたが、まだ大きな揺れが起こる可能性があると。

 

どうにかグッズを避難させよう。と大量のドル誌とハンガーたちをベッド(ロフトタイプ)に移動させました。

でも心配なのはCD。割れるのは御免です。

 

そこで、スーツケースにCDを収納する事にしました(友人のアイデア)

さらにJUMP担、この雑誌は失いたくないよねランキング上位の(私調べ)のROLA、ananなどのお気に入りの雑誌も収納しました。

雑誌は百均で見つけたA4サイズの紙が入るビニールに1つ1つ入れたあとに、A4サイズの封筒にまとめて入れました。

 

スーツケースにはまず雑誌を入れた後にタオルを乗せ、CDを入れて、更にタオルを乗せて、、、を繰り返し、隙間などにもタオルを詰めました。

 

こうして万が一の準備を終えました。

 

一応、次に大きい地震が来ても大丈夫な用に避難グッズを詰めたリュックも用意しました。

 

一回目の地震の後は家族で同じ部屋に眠り、なんとかそのまま朝を迎える事が出来ました。

 

次の日も余震は沢山来ましたが、ライフラインは止まることなく、普通にお風呂に入り、夕飯を食べて、また家族と同じ部屋で眠りました。

常に部屋では靴を履き、流石に寝るときは脱ぎましたがすぐ横に靴を置いていました。

 

その日は金曜日で、ベイジャンの日でした。

地震が来る事に怯えながらも、誕生日を祝ってもらいヤケにテンションの高い大ちゃんや初解禁だったマジサンを聴いて、今日はいろいろあったけど良いこともあったな、なんて思いながら眠りにつきました。

 

しかしその数時間後、本震と呼ばれる大きな揺れが私達を襲いました。

地震注意報の音が鳴り響く中揺れはなかなか収まりません。

 

一回目の時は何が起きたのか半ば理解出来ていない状態でしたが、二回目は身構えていただけにやっぱりだった…という感じ。

違う意味で頭が真っ白になり、もう死ぬんだとしか思えませんでした。

 

大きな揺れの間に暗かった部屋の明かりが1度パチっと付きすぐに消え、停電してしまいました。

 

靴を履き外に出ると戻していた棚や家具は元通りに傾き、前回は割れていなかった食器も割れていました。

そしてなんだか、ガス臭い。

ガスの元栓をしめていなかったようで、ガスが漏れていたみたいです。しめて逃げたかったのですが狭いキッチンに食器棚が傾き、中に入ることすら難しい状態でした。

 

電気のブレーカーだけ落とし、元々用意していた避難グッズを入れたリュックを持ち、近くの小学校に逃げました。

 

小学校には沢山の人が逃げてきており、私達は外で一夜を過ごす事にしました。

ラジオが大音量で流れ、地震の情報を流していました。

私はTwitterを開き、友人の安否やいろんな情報を確認したりしました。

 

気がかりなのはガス臭かった自宅のこと。

余震だけでなく、消防車のサイレンもとても怖かったです。

 

朝を迎え、1度自宅に戻る事にしました。

 

 

 

 

ここまでしか書いていなかった様子。

読み返すと当時を思い出します。笑

せっかくなのでここで成仏させてください。